学会にて優秀演題賞を受賞しました。
先日京都で行われました「第29回日本緩和医療学会学術大会」にて、当院より以下4名の先生方が日頃の診療における研究成果や実践経験について学術発表を行いました。
・高木圭先生
・渡邉拓史先生
・渡邉暁史先生
・佐久間詠里先生
また、渡邉拓史先生は「終末期AYA世代がん患者における在宅緩和ケアの特性と課題」という演題で優秀演題賞を受賞されました。
今後も、質の高い医療を提供できるよう、精進して参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
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投稿日:2024年7月1日